DTMerと繋がりたい
もう年末ですね…
今年の初め、僕は何て言っていたでしょう???
そうです、ボーカル曲を3曲作るなどとのたまってました。
大言壮語も甚だしい。
そして、今月に入るまで1曲も出来てませんでした…チャレンジはしてたんだけどね。
年初に懸念していた通り作詞が鬼門でしたわ。
もちろん、メロディやアレンジも僕にとってはすごく難易度高いんだけど。
ものすごーっく拙いけど良かったら聴いてください!
※Synthesizer V AI 花隈千冬 ライト版を使用
余談ですが、花隈千冬の声をやってる「奧野香耶」さんとい方は、僕が以前応援していたWakeUp、Grils!のメンバーでした。
Synthesizer Vでもとっても可愛い声で懐かしく思いました。
これも何かの縁だなーって思います。
来年は、もっと肩の力を抜いて曲作りを楽しんでいこうと思います。
ではでは良いお年を!
今年もMIX師としての活動もやらせていただきました!
体調や仕事の都合などでお引き受けできない時期もありご迷惑をおかけしてしまいましたが…
僕がMIXした楽曲を聴いていただいて依頼してくださる方やリピートしてくれる方も徐々に増えてきてとても嬉しいです。
今後も精進していきますので、来年もよろしくお願いします!
マスタリングにもこだわってるので、良かったらマスタリングだけでもご依頼ください〜
それでは、今年MIXを担当させていただいた曲を紹介していきます。
※納品した時系列順です
ではでは!来年もご依頼お待ちしております!
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(2023/1/14)
PluginBoutiqueのセールは終わっちゃったんだけどオフィシャルサイトではセールやってて$29になってるよ!
自分はLX480 Essentialsを使ってて、めちゃくちゃ重宝してます!
Sonsig Rev-Aも気になってるんだけど、値段的に手が出ないんだよなぁ。

Relab Development ブティックウィークセール (限定)
Relab Developmentはプロフェッショナルで有名なオーディオハードウェアを丹念にエミュレートするプレミアム品質のソフトウェアを作成しています。
ブティックウィークセールでは、クロスグレードを含む本格的なリバーブエミュレーションが最大70%オフの22.95ポンド/29ドルからとなっています。
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自分はLX480 Essentialsを使ってて、めちゃくちゃ重宝してます!
Sonsig Rev-Aも気になってるんだけど、値段的に手が出ないんだよなぁ。

Relab Development ブティックウィークセール (限定)
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僕が好きなプラグインメーカー「Pulsar Audio」のブラックフライデーセールが始まったので紹介!
僕はすでにほとんどのプラグインを持ってて気に入って使ってるので心からお勧めしちゃう。
2022/11/24までだよー!
↓↓↓
あれ?まだ本家のサイトではやってるねぇ
(2022/12/11)

あと、Massive買うと LX480 Essentials がついてくるのもまだやってるよ。

僕が特にお勧めしたいのは「Mu」と「1178」
是非体験版を触ってみてほしい!
↓Pluginboutiquelで買いたい人はこちら
Pulsar製品についての僕が書いた記事はこちら〜ご参考までにどうぞ!
僕はすでにほとんどのプラグインを持ってて気に入って使ってるので心からお勧めしちゃう。
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あと、Massive買うと LX480 Essentials がついてくるのもまだやってるよ。

僕が特にお勧めしたいのは「Mu」と「1178」
是非体験版を触ってみてほしい!
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MassivePassiveの実機を触ったことはないから深い思い入れがあるわけでもないのだが、
とても有名なイコライザのモデリングプラグインだけに、すでに多くの人がレビューしているから僕が書き足すことはほとんどないんだけど、Plugindoctorで観測しながらプリセットをみていて気付いたことを書いてみる。
次の2点につて。
・歪み特性
・Analyzer画面が不自然?
・負荷
■ 歪み特性
プリセットを見たりぐりぐりつまみを弄っていて気付いたのだが、一番左側のバンドのGainを上げ下げすると歪み(倍音)が発生する。
こんな風に。
ぐぐっとアナログ感がが出るのだ。
そして、次のように左側2バンドをシェルビングにしてブースト&カットすると、周波数特性的には大きなブースト・カットが発生していないのに歪むというアナログ感をニュルっと足すことができる。

プリセットを見ていても、そのように設定しているものがあった。
これは面白い効果だなぁと思った。
■ Analyzer画面が不自然?
これまたプリセットを次々に切り替えながらPlugindoctorで観測していて思ったのだけれど、、、、
MassiveのAnalyzer画面に表示されている黄色いラインと、Plugindoctorで観測された周波数特性とで形が大きく異なっている。
どちらを信じるか…だが、、、MassiveのUI表示の方に違和感がある。
ウーム。
次の例は、気になったプリセットをいくつかピックアップしたものだ。




うーん、MassiveのUIは微妙に違和感があるから↓のようにアナライザ部分を非表示にして運用して耳で判断した方がよさそうに思う。
この方がアナログ機材感も出るしね!

■ 負荷
処理負荷は結構高い…
Pulsar Muや僕が愛用してるチャンネルストリップ bx_console SSL 4000Eなどと比べると4倍以上の負荷になっている。
バスやマスターで使うことになるかな。

最後に音ですが・・・・
前半Bypass、後半 ON
うーん、自分の耳では凄さとかよくわからないけどwww
これから多用することになるかもしれん…
あとあと、2022/6/26まで、イントロセールでPulsarユーザは€59でゲットできるからお早めにね!!

↓めちゃめちゃ良い感じのレビュー記事
PluginBoutiqueでのご購入はこちら
先日、コンプレッサーの挙動を可視化するWebサイトを見つけた。
Threshold、Ratio、AttackTime,ReleaseTimeを変化させたときの波形の変化をリアルタイムに表示してくれるものだ。
一部「ん?」って思う挙動もあるけれど概ねよくできている。
コンプの各パラメータの働きがリアルタイムに確認できるので初心者にとってもすごくわかりやすいと思う。

このサイトを色々試していたところ、リリースタイムの挙動の理解が進んだなぁというか、僕自身の理解が間違っていたところに気づけた部分があったので紹介したい。
リリースタイムは「入力信号がスレッショルドを下回ってから圧縮をやめるまでの時間」と説明されることが多いように思う。
確かに、次の画像のようにその通りではあるんだけれど…実際に音がどんなふうに変化するのかの説明になっていない。
これが初心者がコンプを難しいと感じる一因のような気がする。

さて、次のように全体のゲインを上げて、圧縮後の波形のピークが元の波形とだいたい同じくらいになるようにしてからリリースタイムを変化させてみた。

こうすると、リリースタイムが短いと元の波形の減衰部分が膨らんで波形が太ることがわかる。
これを見るとリリースタイムをどういう意味合いで設定すればいいかがイメージしやすくなるんではないだろうか??
自分自身の勉強にもなったので情報共有ってことで載せます。
Threshold、Ratio、AttackTime,ReleaseTimeを変化させたときの波形の変化をリアルタイムに表示してくれるものだ。
一部「ん?」って思う挙動もあるけれど概ねよくできている。
コンプの各パラメータの働きがリアルタイムに確認できるので初心者にとってもすごくわかりやすいと思う。

このサイトを色々試していたところ、リリースタイムの挙動の理解が進んだなぁというか、僕自身の理解が間違っていたところに気づけた部分があったので紹介したい。
リリースタイムは「入力信号がスレッショルドを下回ってから圧縮をやめるまでの時間」と説明されることが多いように思う。
確かに、次の画像のようにその通りではあるんだけれど…実際に音がどんなふうに変化するのかの説明になっていない。
これが初心者がコンプを難しいと感じる一因のような気がする。

さて、次のように全体のゲインを上げて、圧縮後の波形のピークが元の波形とだいたい同じくらいになるようにしてからリリースタイムを変化させてみた。

こうすると、リリースタイムが短いと元の波形の減衰部分が膨らんで波形が太ることがわかる。
これを見るとリリースタイムをどういう意味合いで設定すればいいかがイメージしやすくなるんではないだろうか??
自分自身の勉強にもなったので情報共有ってことで載せます。
DAWでミックス、マスタリングは32bit float(もしくは64bit float)で行うのが一般的だ。
これをCD用、配信用に書き出す場合、ビット深度を16bit、24bitに変換する必要があるのだが、この工程で通常はディザリング(Dither)を行う。
このディザリングにはいくつか異なるアルゴリズムや実装があるので、今回はいくつかのプラグイン、ソフトウェアの比較を行ってみた。
※独りよがりな検証なので自信ありません。ご意見、情報がありましたらコメント貰えると嬉しいです
まず、次のピアノの音源を用意した。
比較結果が分かりやすいように、以下の手順のようにかなり極端な編集を行い比較した。
これをCD用、配信用に書き出す場合、ビット深度を16bit、24bitに変換する必要があるのだが、この工程で通常はディザリング(Dither)を行う。
このディザリングにはいくつか異なるアルゴリズムや実装があるので、今回はいくつかのプラグイン、ソフトウェアの比較を行ってみた。
※独りよがりな検証なので自信ありません。ご意見、情報がありましたらコメント貰えると嬉しいです
まず、次のピアノの音源を用意した。
比較結果が分かりやすいように、以下の手順のようにかなり極端な編集を行い比較した。
- 音量を-90dBする(ものすごーく小さな音にする)
- この状態で24bitの.wavファイルに出力する
この時、各種プラグイン、ソフトウェアでディザリングを行う - 出力した.wavファイルを開きノーマライズして聴こえる音量に戻す。
まず(2.)の時にディザリングを行わなかったらどうなるか聴いてみる
音が消えていく後半、オーバードライブをかけたような歪みが聴こえる。
次に各種ディザプラグイン、ソフトウェアでディザリングを行った結果を載せる
まず、SakuraDitherはダメだった……いや、評判良いからきっと良いんだろうけど、入力音が小さいときに勝手にディザリング処理をやめてしまうので今回のテストではディザがかからなかった…
入力音が小さいときに自動でディザリングをやめるのは実用面では余計なノイズを減らすということで有用なんだろうけど、僕は意図せず機能がOFFになる挙動はあまり好きじゃない。
そのほかのプラグイン・ソフトウェアの結果は全体的にサーッというホワイトノイズのようなものが乗っているが、ディザリング無しの時のような、残響音が消えていくところでオーバードライブっぽい歪みは発生しなくなっている。
ぱっと聴いた感じは「あれ、StudioOneのディザ、なかなかよくね???」だった。
しかし、、、波形を比較してみると……

StudioOneの波形は結構ノイズレベルが高い。しかし極端に高周波に寄っている。
そのため、老化した僕の耳には高域のノイズがあまり聴こえなくて「なかなか良くね?」と思ってしまったのだ。
GoodDither、Waves L3、iZotope RX7のノイズレベルは大体一緒で十分に小さいといえると思う。
その中で、Waves L3が少しだけ大きく、どちらかというと高域に寄っている。
うん、シャカシャカしてるEDM系の曲だったら全然問題にならなそうだし、実用上もきっと問題なかろう。
Good Ditehr, RX7は似た傾向にあるかな?
RX7の方が低域にもわーッとしてる感じ。
今回比べた中では、Good Ditherが十分にノイズが小さく、一番耳障りの良いノイズのように感じた。
■僕なりの結論
まず今回の比較を行った動機はWaves離れをしたい!!!という思いからだ。
DTMを始めた当初、Wavesにあこがれて愛用していたのだけれど、昨今、2年ほどかけてWaves以外のメーカーのプラグインを買いそろえ遂にWaves離れが完了しようとしている。
そう、ディザリングプラグインを除いて!!!
今、ディザリングのためだけにWaves L3を使っているのだけど、これを何としてもWaves以外の製品に置き換えたかったのだ。
第一候補はUIの見た目も良いSakura Ditherだったのだが、前述のとおり僕の好みではなかった……惜しい、、、残念だ。
そして今回の結果を踏まえると普通のポップス、EDMとかならStudioOneのディザでも良くね?とも思い始めたw
もうちょっとちゃんとするならGood Dither かなぁ〜
今回は比較対象が少ないから他の人のにとって有益な情報になるか自信ないけど、そもそもディザリングのプラグインって探してもあんまりないんだよねぇ。
あとは PSP X-Ditherとかだけど、試用版の期限が切れてて試せんかったw
パラメータがゴテゴテしてるから僕の好みじゃないから敢えて頑張らなかったというのもある。
そんな感じ!
ディザについては、下記のサイトの説明が分かりやすいです
音が消えていく後半、オーバードライブをかけたような歪みが聴こえる。
次に各種ディザプラグイン、ソフトウェアでディザリングを行った結果を載せる
- Sakura Dither
- Good Dither
- Waves L3
- Studio One 5
- iZotope RX7 (古いバージョンしかなくてごめん)
まず、SakuraDitherはダメだった……いや、評判良いからきっと良いんだろうけど、入力音が小さいときに勝手にディザリング処理をやめてしまうので今回のテストではディザがかからなかった…
入力音が小さいときに自動でディザリングをやめるのは実用面では余計なノイズを減らすということで有用なんだろうけど、僕は意図せず機能がOFFになる挙動はあまり好きじゃない。
そのほかのプラグイン・ソフトウェアの結果は全体的にサーッというホワイトノイズのようなものが乗っているが、ディザリング無しの時のような、残響音が消えていくところでオーバードライブっぽい歪みは発生しなくなっている。
ぱっと聴いた感じは「あれ、StudioOneのディザ、なかなかよくね???」だった。
しかし、、、波形を比較してみると……

StudioOneの波形は結構ノイズレベルが高い。しかし極端に高周波に寄っている。
そのため、老化した僕の耳には高域のノイズがあまり聴こえなくて「なかなか良くね?」と思ってしまったのだ。
GoodDither、Waves L3、iZotope RX7のノイズレベルは大体一緒で十分に小さいといえると思う。
その中で、Waves L3が少しだけ大きく、どちらかというと高域に寄っている。
うん、シャカシャカしてるEDM系の曲だったら全然問題にならなそうだし、実用上もきっと問題なかろう。
Good Ditehr, RX7は似た傾向にあるかな?
RX7の方が低域にもわーッとしてる感じ。
今回比べた中では、Good Ditherが十分にノイズが小さく、一番耳障りの良いノイズのように感じた。
■僕なりの結論
まず今回の比較を行った動機はWaves離れをしたい!!!という思いからだ。
DTMを始めた当初、Wavesにあこがれて愛用していたのだけれど、昨今、2年ほどかけてWaves以外のメーカーのプラグインを買いそろえ遂にWaves離れが完了しようとしている。
そう、ディザリングプラグインを除いて!!!
今、ディザリングのためだけにWaves L3を使っているのだけど、これを何としてもWaves以外の製品に置き換えたかったのだ。
第一候補はUIの見た目も良いSakura Ditherだったのだが、前述のとおり僕の好みではなかった……惜しい、、、残念だ。
そして今回の結果を踏まえると普通のポップス、EDMとかならStudioOneのディザでも良くね?とも思い始めたw
もうちょっとちゃんとするならGood Dither かなぁ〜
今回は比較対象が少ないから他の人のにとって有益な情報になるか自信ないけど、そもそもディザリングのプラグインって探してもあんまりないんだよねぇ。
あとは PSP X-Ditherとかだけど、試用版の期限が切れてて試せんかったw
パラメータがゴテゴテしてるから僕の好みじゃないから敢えて頑張らなかったというのもある。
そんな感じ!
ディザについては、下記のサイトの説明が分かりやすいです
歌ってみたMIXをやっていると、たまーにステレオのボーカル音声を受け取ることがある。
できればモノラルが扱いやすいのだけど、歌い手さんが使用しているアプリの仕様上、モノラル出力ができないものがあったりするらしいです。
ちょっと前までは受け取ったステレオ素材のままMIXを進めていたんだけど、やっぱりエディット作業とかがやりづらく感じ、やっぱりモノラルが良いなと思ったのでどうしようかなと…。
ステレオ音声でも片方のチャンネルの位相を反転させて無音になるのであれば、単にモノラル音声がステレオフォーマットになってるだけなのでステレオファイルをモノラルに分割すれば良い。
しかし、僕が受け取る殆どのステレオ音声は位相反転させても無音にならない…
それでも、LRのどちらかのチャンネルだけ使うようにしてしまおうかとも考えたが今回はひと手間かけて心の平穏を得ようと考えたので、その手順を記録しておこうと思う。
ここではStudioOneを使った方法を記載するが、基本的には他のDAWやプラグインを使ってできるはず。
できればモノラルが扱いやすいのだけど、歌い手さんが使用しているアプリの仕様上、モノラル出力ができないものがあったりするらしいです。
ちょっと前までは受け取ったステレオ素材のままMIXを進めていたんだけど、やっぱりエディット作業とかがやりづらく感じ、やっぱりモノラルが良いなと思ったのでどうしようかなと…。
ステレオ音声でも片方のチャンネルの位相を反転させて無音になるのであれば、単にモノラル音声がステレオフォーマットになってるだけなのでステレオファイルをモノラルに分割すれば良い。
しかし、僕が受け取る殆どのステレオ音声は位相反転させても無音にならない…
それでも、LRのどちらかのチャンネルだけ使うようにしてしまおうかとも考えたが今回はひと手間かけて心の平穏を得ようと考えたので、その手順を記録しておこうと思う。
ここではStudioOneを使った方法を記載するが、基本的には他のDAWやプラグインを使ってできるはず。
- ステレオのチャンネルに「Mixtool」を挿して「MS Transform」をONにする
こうすると、LがMid成分、RがSide成分となる。 - この状態でバウンスすると、次の画像のようになる。
- M/S成分に分割された .wav ファイルを右クリックして「モノファイルに分割」を選択する
ここで注意なのが「プール」タブに表示されているファイルを右クリックしても目的のメニューが開かない。
「ファイル」タブから目的のファイルを探し出して右クリクする。 - 次のように、LRのチャンネルに分割されたファイルが出来上がるので、Lチャンネル側を使う。
- 無事に、ステレオ音声のMID成分をモノラルファイルにすることができ、これを使ってMIXを進めていく。
ボーカルさんから受け取ったボーカル素材がステレオだった場合、この手順を参考にしてみてください!
他にもっと良い方法があればぜひ教えてほしいです〜
他にもっと良い方法があればぜひ教えてほしいです〜
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