だから囁くのさ

音楽の話とかとか

同人・音楽系

Happy 303 Day! なぜTB-303の音に惹かれてしまうのか

今日は303の日ってことで、TB-303の音を使った曲を公開します!
制作中のもので完成状態ではないけれど…
しかも本物のTB-303ではなくクローンのTB-03を使ってます

32小節しかないけれど聴いてください!

アシッドハウスっぽくもなく、かといってハードコアってわけでもない中途半端な曲で申し訳ないw
これが今の僕が作ることができる世界観とクオリティ!!

TB-303の独特のビヨビヨした音に憑りつかれてる僕は今後もTB-03を武器に曲を作っていきます!
制作風景


それにしても僕はなんでこんなにTB-303の音に惹かれてしまうんだろう。
一番初めにTB-303という楽器の音を認識してかっこいい!!!って思ったのが「Hard Trance 303 II」というタイトルのCDを聴いた時かな。
今でもiPhoneに入っててたまに聴いてる。

当時の技術的な制約もあったのだろうけど、収録されていた曲はとにかく楽器の数が少なかった。
・ドラムマシン
・声のサンプリング
・TB-303を1台か2台?
・効果音
っていう編成が多かったかな。

シンプルな編成なのに曲の展開、音の変化も複雑で聴いていて全然飽きない、不思議な感覚だった。
安易に他のシンセなどを増やさず、音の抜き差しやフィルターの開け閉めをとことんまで工夫して突き詰めた、心の芯から揺さぶられて踊りたくなる曲たちがそのCDには収録されていた。

言い換えると、このTB-303は、その音だけで人々を興奮させることができる、そんなポテンシャルを持った楽器だということかな。

このCDをきっかけに実は本物のTB-303を中古で買ったこともある。
当時10万くらいだったかな?
その時は曲作り自体の情熱がそこまででもなくって使い方もわからなくてすぐに売ってしまったんだけど、、、
今思うともったいないことをした。

今はTB-303の音だけで勝負した曲も作っていきたいな!という情熱が燃えている
TB-03もかなり使いこなしてきた!

そんな Happy 303 day!
Happy303Day!


HIIT Sketch #007

今週もHIITトレーニング用のBGMのスケッチ
今回はいままでとちょっと毛色が違うかも。BPM128だら16小節だと30秒。
30秒:運動、15秒:休憩を繰り返すトレーニングで使うことを想定している。
※30秒:運動、10秒:休憩というのに合うBPMはないのだ。。。



ここんところスケッチが増えるばかりで完成までもっっていく時間がとれない。。。
でも、3つ4つ気に入ったフレーズが出てきたからブラッシュアップして完成までもっていきたいな。
あとはトレーニング動画に協力してくれるマッチョさんを探さないと〜

僕が作るBGMに合わせてHIITトレーニング紹介動画を作ってくれる方、すでにあるHIITトレーニング動画に僕のBGMを乗せても良いよって方がいたら連絡ほしいです!


さて、ちょっと話は変わるけれど、今回のBGMのコード進行を考えるために Genkhord というツールを使ったよ!!!
前にも少しBlogで紹介したんだけど、これが本当に便利!!
  • コードの響きを即座に確認できる
  • 現在選択しているコードの次につながりやすいコードを例示してくれる
  • スクラッチパッドウィンドウに、コード進行をメモして試行錯誤できる

これがフリーソフトだというんだから本当に凄い!感動!ありがたい!!!
Genkhord 0.81 2022-02-18 22.46.02



↓こういうコード進行は、以前までの僕では作れなかったな……レベル低い悩みでホントアレだけど。


「指先。」Remixやらせていただきました

🦋還暦少女🦋推しマーク→🦋🥩さんの(@MikaLyric)オリジナル曲の「指先。」という曲のRemixをやらせていただきました!
※納品は去年末
僕らしくTechno・Trance風味のかっこいい感じ?に仕上がったと思います!!!
是非是非、聴いてみてください!!


原曲はこちら!
Remixの方はかなり雰囲気変わってるっしょ??



今回のRemixは去年末に還暦少女さんが主宰したコンテストに応募した形で、、、、賞金も頂いちゃいました!
結構気に入って頂けたみたいで本当に嬉しいです!






今年は、オリジナル曲の制作や、Remixにもチャレンジしてみたいので興味ある方は声かけてもらえると嬉しいです!!
宜しくお願いします〜

HIIT Sketch #006

またしてもネタを作る時間が取れんかったので…HIITトレーニング用のBGMのスケッチ 006 を追加
前半4小節がまぁまぁ気に入ったフレーズになったけれど、後半4小節がなんとも締まらない…もうちょっと詰めたい



Gm→Gm7→Bb add9→F6

ちょいとネタを絞り出す時間がなかったので今制作中の曲?のデモを。。。

HIITトレーニング用のBGMのメロディーのスケッチの中から、割と気に入ったので完成までもっていこうかなと手を付け始めたやつ。


メロディーにコードを当ててみたら今まで使ったことないような複雑な?コードがハマった。
add9とか、、いままで使ってみたためしがない…合ってるのだろうか。

コード進行

謹賀新年 今年はボカロPになる!?

あけましておめでとうございます!
unnamed


新年早々、今年の抱負を勝手に述べます。

去年は歌ってみたのボーカルMIXを割とたくさんやったんですが、やってる中で『やっぱりオリジナルのボーカル曲もやりたい!』って思いが強くなってきた。
ということで
ボーカル曲を3曲作る!!
これを今年の目標にしたいと思います!
ボーカルさんが見つからなければボカロを使うことになるので必然的にボカロPになるかな。

目標とする曲数がちょっと弱気というか消極的に見えるかもしれないけど僕にとっては大きな山なので、まずはこれぐらいを目標として頑張ってみる。

ボーカル曲を作る中で一番の鬼門は作詞。
作詞が凄く苦手で多分ダメダメ。
作詞してくれる人が現れたら一気に目標到達に近づくかもしれない…
まずは、プロや他の人の物まねから始めてみようかな。

ボカロを使うとしたら使いたいと思ってる声はもう決まってるんだ…正確にはボカロじゃないんだけど。
それはまた後日!!

ということで、今年もどうぞ宜しくお願いします!




毎週日曜投稿、明日はお休みします。

歌ってみたMIX師な一年でした

今年の趣味の思い出は歌ってみたのMIXをやったことかなぁ…
1年で約50曲ちょっとやらせてもらいました。


事情により一部は非公開としてます

去年は「DTMerな一年でした」ということで去年レギュラ入りしたプラグインを紹介しました。
今もほとんどのプラグインが現役レギュラーで活躍してます。



今年は歌ってみたMIXをする中で新たにレギュラー入りしたブラグインが結構あるので棚卸として記録しておきたいと思いまーす


■トラックの基本プラグイン
  • LINDELL PLUGINS 50 SERIES
    FX 1 ・ インサート ・ 1 - Lindell 50 Channel 2021-12-24 1

    bx_console 4000Eと並んでツートップのチャンネルストリップ
    EQの効きがねっとり、マッタリしている印象。
    bx_consoleのEQはガツっと音が変わるのに対してこちらは滑らかにかかる。
    スマホ録音された音源のハイが足りないときに、このプラグインでハイをブーストすると比較的自然に持ち上がるので重宝している

  • Material Comp
    FX 1 ・ インサート ・ 2 - Material Comp 2021-12-24 14.08.

    国産のコンプ。
    VCA、FET、OPT、TUBEなど6種類のスタイルを選べる。
    アナログ感を足す機能も心地よい。
    何気にステレオイメージャとしての性能も高い。
    以前はトラックに挿すコンプとしてWavesのC1, H-Compを好んで使っていたが、今はMaterial Compでキマりだ。

各トラックは『チャンネルストリップ(4000E or 50Series)→MaterialComp→Pro-Q3』の流れで最初の音作りをしている。


■ボーカル処理
  • soothe2
    vo All ・ インサート ・ 6 - soothe2 2021-12-24 14.18.15

    結構いいお値段がするから買うのをかなり悩んだが最近の黒金セールで購入した。
    ディエッサーとレゾナンスサプレッサー機能。
    耳につく痛いところを良い感じにリダクションしてくれる。
    UIも分かりやすくて特に自分が気になると思うところを重点的に処理させるように設定することも可能だ。
    鋭い歯擦音には弱いイメージがあるので、ボーカルの歯擦音の除去をするプラグインの後段に挿すのが個人的にはお勧め。
    これを買うまではPro-Q3のダイナミックEQで1個1個リダクションポイントを設定していたがsoothe2を導入したらそれが不要になった

  • Sibilance
    vo All ・ インサート ・ 4 - Sibilance Stereo 2021-12-24 1

    前からライセンス持っていたが最近になって使い始めたw
    さ、か行の歯擦音のリダクションに強いイメージ。
    soothe2の前に挿してる。

  • Maag Audio EQ2
    FX 1 ・ インサート ・ 3 - Maag EQ2 2021-12-24 14.13.03

    AIR BANDっていうネーミング、表記が良いね!
    ボーカルトラックの抜け感を少し足したいときに最後段で高域を軽くブーストする感じで使う


  • MAutoVolume
    FX 1 ・ インサート ・ 5 - MAutoVolume 2021-12-24 14.13.10

    音量差が大きいところを均す目的で使います。
    コンプで一気にぶっ潰すより、このプラグインで軽く均してからコンプを書けるほうが自然にダイナミクスを揃えることができる
    WavesのVocalRiderと使い比べをしたけれど、僕にとってはこっちが使いやすかった。
    ↓でも紹介


  • MAutoPitch
    FX 1 ・ インサート ・ 4 - MAutoPitch 2021-12-24 14.13.06

    ケロ、ロボットボイスを作る時や、ハモリを機械っぽく無機質にしたいときに使ってる。
    Auto-Tune Accessと同じくらいの機能、やいもう少し細かく調教できるのに無料で提供してくれてるプラグイン。凄すぎるのよ!

  • VoxDoubler
    FX 1 ・ インサート ・ 6 - VoxD Widen 2021-12-24 14.13.19

    ダブラープラグイン!
    ハモリを厚くするのに良い感じに使える!




■コンプ
  • SSL Native Bus Compressor2
    vo All ・ インサート ・ 2 - SSL Native Bus Compressor 2 2

    スピード感を出したいときに使ってる。
    って、なんかプロが言いそうなことを言ってみる。
    勢いのあるボーカルのピークをガツっと潰してパンチを出すイメージで使うことがおおい。

  • Pulsar 1178
    vo para ・ インサート ・ 1 - Pulsar 1178 2021-12-24 14.20

    こちらはボーカルが細いときにパラレルコンプで厚みを出したいときにこれを使ってます。
    ガツっとつぶれるのに汚くならない感じが好きっす




■空間系
  • Imperial Delay
    DD vo ss ・ インサート ・ 3 - Imperial Delay 1.5 2021-12-

    処理が軽いからトラックにも躊躇なく挿せる感じ。
    前までよく使っていたReplikaの出番が消えた?とはいえ、ねっとりした感じはReplikaが強いかな


  • Gem Mod
    DD vo ss ・ インサート ・ 7 - Gem Mod 2021-12-24 14.22.11

    いわゆるコーラスプラグインだが、デジタルっぽいうねりがないナチュラルな感じが凄い
    期間限定でフリーで配布されていた時にゲットした
    廉価版だからと侮るなかれ。めちゃくちゃ良い感じ!
    ボーカルに直接かけたり、ディレイ、リバーブ音の後段に挿しても良い感じ
    ↓でも少し語ったので見てほしい。


  • LX480 Essentials (RELAB)
    DD vo ss ・ インサート ・ 6 - LX480 Essentials 2021-12-24

    まとわりつくような残響感が好き。
    実機とかは全然知らないんだけどね。


  • SSL FlexVerb
    DD vo ss ・ インサート ・ 8 - SSL Native FlexVerb 2021-12

    StudioOneのRoomReverbが意外と使えるかな?なんて書いたけれども、やっぱりちょっといいリバーブ使いたいよね。

    初期反射と残響を別々に調整できるし、イコライザが内蔵されてるのが凄く使いやすい。
    それからサイドチェインコンプ的なことも内蔵されていて、入力音があるときは残響音を少し抑えるとかが、このプラグインの中だけで出来る。
    値段だけのことはあるな。。。セールで安くゲットしたけど



■その他
  • VSM-3
    vo All ・ インサート ・ 7 - Vertigo VSM-3 2021-12-24 14.2

    サチュレータ。
    ディストーションよりは軽く歪ませたいときに使う。
    スマホ録音のボーカル素材の足りない高域を補強するのにも使ったりする。

  • Auto-Key
    inst ・ インサート ・ 3 - Auto-Key 2021-12-24 14.25.26

    音を読み込んでキーを検出するプラグイン。
    ハモリ生成をするのに曲のキー、スケールを把握するのが必須になるけれど、それを自動でやってくれる。
    ちゃんと耳コピしてやってもいいんだけど、これを使い始めて楽を覚えてしまった。


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無償MIX師は機材がしょぼいといわれるけど、素人としては結構投資してる方だとは思う…上には上がいるけどね。
これらを使いこなして更に良い音源を届けられるように精進します!

さて、今年の投稿はこの記事が最後です〜!
2年位前から週末に投稿するのを続けてきた結果ほんの少しずつ見に来てくれる人が増えてきてます。ありがたや!
なので今後もできる限り続けていきたいなーと思ってます。

ではでは、良いお年を!


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今回紹介したプラグインは PluginBoutique のセールを狙って少しずつ買いそろえました!
ウィッシュリストに入れておくといいよ〜








[無料]Genkhord - コード進行の作成を支援してくれるフリーソフト

僕はDTM歴が長いわりに音楽理論の知識はほとんどないし作曲に対して苦手意識がある。
最近は作曲よりもMIXの方に興味がシフトしているというか逃避している状態だw

そんな僕の作曲に対する苦手意識をかなり軽減してくれるのでは??と思えるコード進行を考えるのをアシストしてくれるフリーソフトを見つけたので紹介する。

「Genkhord」


このソフトの使い方は簡単で、出来ることは以下の通り
1.画面に表示されているコード名をクリックすると和音が実際に鳴って響きを確認することができる
2.クリックした和音の次につながりやすいと思われるコードを教えてくれて、コード進行作成をアシストしてくれる
3.和音をドラッグ&ドロップでDAWに張り付けることができる

音を鳴らしながら画面に表示されるがままにクリックしていって自然と思えるコード進行を見つけていく感じだ。
頭の中にあるコード進行が選択したスケールの中で自然かどうかを確認・答え合わせをするのにも使える気がする。

実際に使ってみたところを動画GIFで紹介する。

■コード進行を模索する
次のようにコードをクリックして、濃い青色で示された候補のコードを次々とクリックしながらコード進行を考える。
コード進行の候補を選ぶ


できたコード進行がこんな感じ。
BM7→A#m7→D#m7→F#7→BM7→A#m7→D#m7→C#m7/F#
7thのコードなんて今まで使ったことなかった俺が……
コード進行例


■コードをDAWに張り付ける
次のようにドラッグ&ドロップでDAWに張り付けることができる
コードをDAWに張り付ける


こんな風にして作ったコード進行にメロディを付けてみたのがこんな感じ


まだまだダサいが頑張るぞ!
無料でここまでできるのは本当に凄いし助かる!
11 - Nexus 2021-12-12 02.33.10





類似ソフトでScaler 2というソフトも気になっている。
こちらは有料ソフトなので、そのうち時間を作ってまずは試用版を試してみたい。

黒金で散財した………しかし。。。

↓で挙げたプラグイン、全部買いました…黒金セールが始まるより少し前に買ったSpireも含めるとかなりの散財…



しかし、、、

試す暇がないというか、色々余裕がないところでストレス発散買いをしてしまった気もする

すまん、、、、すまんのだ。
各方面に頭が上がらないのだ

余力が出たら自分なりのレビューとか書いてみたいのだ。

黒金で散財する予感

書くネタをつくる時間がない…

ということで、黒金で買おうか検討してるプラグインを列挙して絶望しよう…













かなりかなーり厳選した!
お金が……買ったとして使う時間が…





全部買った…(2021/12/10: 更新)




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PLUGIN BOUTIQUEのセールを狙うと良いかも





タバタ式トレーニング用BGM Sketch

うーん、いろいろ忙しくて仕事も趣味も上手くいってないです…
来春のM3にはなにかしら形にして参加したいけど難しいかな……

30分DTMでSketch……


隙間時間を見つけてのDTM風景…8小節しか作れない……
hiwai_dtm

タバタ式トレーニング用BGM Sketch

最近、家庭のことが忙しかったりなんだりで趣味時間が限られてます…が、、、時間を見つけては地道にDTMerしたりしたいです!
ふと思いついたメロディーから適当に曲を作ってたりしたわけですが、そのメロディのキーやスケールを意識すると発展させやすいなぁと今更ながら気づく。DTM歴にしては遅すぎる気づき。
作曲への苦手意識が数%減ったかもしれない!

↓のメインのメロディーにはSpireというシンセを使ってみた。かなりいい感じ〜
以前、Reason用のものを買ったんだけど、、、StudioOneから使うには少し勝手が悪いので…
今セール中っぽいからVST版を買おうかなぁ、、、迷う〜お小遣いと相談ね


余談だけど↑の音源の波形がこちら。
マキシマイザー使ってないけど海苔波形っぽくはできた。。。こういうことだったんだ…
nori

タバタ式トレーニング用のBGMのBPMは192か144で!?

タバタ式トレーニングというのがある。
詳しい説明はリンク先に譲るとして、簡単に言うと、20秒トレーニング・10秒休憩というのを全力で8回繰り返すトレーニングだ。

このトレーニングを専用のタイマーアプリとかを使ってやるのも良いんだけど、せっかくならテンションがアガるBGMを聞きながらやったほうが楽しいかなと思った。
しかも、そのBGMがトレーニングのサイクルに合ってると気持ちよくやれるんじゃないかなと。

トレーニングのサイクルに合ったBGMというと、曲の進行の切れ目がちょうど20秒・10秒になるものと考え、ちょっと計算したところBPM192で8小節がちょうど10秒になることがわかった。
なので、16小節トレーニングして8小節休憩っていうBGMを作れば良いんだな〜と。

BPM192っていうと4つ打ちにするとハードコアテクノっぽいスピードになるから速すぎじゃね?って思うんだけど、ブレイクビーツっぽくするとそんなに速くもなくトレーニングには意外とハマるんじゃないかな〜。
こんな感じに。


ちなみにもう少し遅いスピードだと BPM144で12小節トレーニング・6小節休憩ってなるんだけど、ちょっと半端かな…?
ちゃんと作り込めば違和感は少なくなりそうだから、これもありかもしれない。



8回分のトレーニングのBGMとしては↓のようになるイメージ何だけど、ずっと同じ感じだと単調でちょっと飽きるかな??
と、思いつつ、意外とトレーニングを始めると同じような状態の繰り返しでも気にならなくなってくる。


それでも、ジワジワ上げてって、最後の2回位はクライマックス感が出るような展開のBGMを作りたいなぁ。
去年から、このコンセプトで何曲か作ってCDとかアルバム的な形にしたいなと考えているんだけどなかなか時間を確保できず…
ノロノロだけど進めてはいます〜

Delayプラグイン比較: 普段使いの ImperialDelay

セール情報が流れてきて試した Imperial Delay というディレイプラグインがかなり良かった!というお話。



=== 本題 ========
少し前から軽くて使い勝手のいいディレイプラグインを探していた。


手持ちのプラグインではAnalog Delay(StudioOne)と、昔から使っているREPLIKA(Native Instruments)が機能・音・使い勝手ともに申し分ないんだけども、いかんせんCPU負荷が高いのがネック。
デスクトップPCで作業していた時は全く気にならなかったがノートPCで作業し始めたら地味に気になってきた。
Send-Returnで使う形で1,2個立ち上げる分にはあまり気にならないけど音作り用で何個も立ち上げられる感じではない…

今日までフリーのものも含めていろいろ試してきたけど、ようやくしっくりくるプラグインに巡り合えた。

それが Imperial Delay!(Boz Digital Labs)

定価は$149.00で全く買う気が起きない値段だけどセールで$29.00だったので試用したうえで気に入ったので買った!
Delayとして基本的な機能はそろってるうえで使い勝手が洗練されている点は価格からの期待通り。

今まで試したプラグインと比べて今回購入の決め手となった点は以下の点。

■CPU負荷が圧倒的に低い!
StudioOne上の数値だけどだいたい「1〜2」を行ったり来たりしていた。
AnalogDelay,Replikaの1〜2割くらいのCPU負荷だった。

もうちょっと客観的な比較だと、チャンネルストリップbx_console 4000Eと同じかちょっと低いくらい。
トラックに躊躇なく挿す系のプラグインと同等の負荷ということで安心感がある。
delay_cpu2
ValhallaのプラグインのCPU負荷もかなり低いんだよなぁ〜

■LRチャンネルのディレイタイムをずらすことができる
これ、音作りの過程では地味に欲しい機能なんだよね。
ダブリング専用のプラグインを立ち上げるまでもないんだけど、ちょっと厚みを加えたいときとか。
さらにこのプラグインにはコーラスエフェクトも搭載されてるから、ボーカル、シンセの音作りが手軽になりそう。

■モノラルディレイモードがある
これも地味ながらほしかった機能。
むやみにステレオイメージを広げたくないときに便利。

他のプラグインでもWIDTHパラメータでモノラルに近くできたりするんだけど、なんとなく音の感じがしっくりこなかったけど、このプラグインのモードはよき!

■WIDTHパラメータの効きが使いやすい
かなり個人の好みの部分ではあるけど、このパラメータの効き具合が自分の好きな感じにハマった。

さて、処理負荷を比較するついでに音の効き比べもしてみたので一応載せておく。
正直ディレイの音の違いってそこまで極端なものではない気もする。。。(耳が悪い)
なので使い分けの決め手はやっぱり軽さと操作性・使い勝手かなぁ。
delay_gui


と、、、

最近の俺テクノ





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Plugindoctorで遊べなかった: 初心者向けマルチバンドコンプ? Drawmer S73

最初にお断り… 今回は Softube Drawmer S73Plugindoctorで計測して書こうと思ったんだけど、結果としてはPlugindoctorで測定できなかった。
これまでもSoftube製のプラグインについては他にもTapeなどいくつか試したのだけど、どれもPlugindoctorで計測することができなかった。。。ホストがPlugindoctorなら何もしないとかプラグイン側で対策してるのかな…


さて、本題。
マスタリングでマルチバンドコンプって使ってますか?僕は使ってません!というか、使いこなせないので使ってません!というのが正確なところ。

マルチバンドコンプをマスターに使いたいなーなんて少し考えていたところ、『マルチバンドコンプ的な処理や複雑なことを内部でやってるけれど、少ない設定で済みますよ!』というのがコンセプトと思われる『Softube Drawmer S73』というプラグインが前から気になっていて、セール情報が流れてきたから試してみた。

プリセットがいくつか選択できて今回は「PUNCH」を選択してやってみた。
前半が適用前、後半が適用後。一応レベルマッチングはしているつもり。
S73を適用したほうがこころなしか音に締まりが出て、低域も安定したような……錯覚かなー。


試しにピンクノイズにS73を適用してみた結果をアナライザで表示してみた。
なんてことはない、低域が持ち上がっている。。。
マルチバンドコンプ的なことをした上で、低域を上げることでパンチが出たように感じたのかなぁ。
s73_punch


他のプリセットもいくつか見てみる。
CLARITY…明るさを追加する?ってことで中高域が強めに
DE-RUMBLE…超低域を抑えめに
VOCAL-ENHANCE…1kHz以上をShelfで上げたような感じ??
s73_周波数特性


色々複雑な処理をしているのだとは思うけど、周波数特性を勝手に弄るプラグインをマスターバスに挿すのはちょっと怖い!!躊躇しちゃうな…と思った次第。
Wet/Dryツマミもあるからうっすらパラレルコンプ的な感じで使うこともできるのだと思うし、実際、今回もそのようなニュアンスで使ったらしっくりハマったような気もする。

あとは、マスターで使うよりもバスとか楽器単体に挿したりしてOTT的な使い方をするのも良いか?
処理負荷が高いからOTTほど気軽にポコポコ挿せないかもしれないが。。。

というわけで、、今回はちょっと目的にそぐわない感じだったので購入には至らず。
購入を検討している方に少しでも有益な情報になってれば良いけれど…

本当は、Drawmer1973とかをちゃんと使いこなせれば良いんだろうけど


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MIXが楽しい!!!( Wavesミックスコンテスト )

今、MIXが超楽しい!
DJ Mixではなく楽曲のMIXです!
mix_fukei

去年、歌ってみたのボーカルMIXを始めてから、ボーカルトラックの処理についてだけではなくMIX全般の基礎知識やテクニックを勉強している。
そこで得た知識を実践すればするほど自分のMIXが良い方向に変化しているのが感じられるのでテンションUP!という感じ。
※まだまだ下手糞だけど、2年前よりは確実に上達してる気はする。

さて、そんなテンションのさなかWaves主催の「Mix with WAVES - Ovall ミックスコンテスト」が開催されてるという情報をキャッチ。
他の人の楽曲のパラデータをゲットしてMIXできる機会ってのは割と少ないのでチャレンジしてみよう!と思い立った。

去年もWaves主催?のミックスコンテストがあって、この時はWavesGoldバンドルのみを使用してMIXせよ!というものだった。
今回はGoldより上位のHorizonバンドルに入ってるプラグインまで使ってよいということだ。
しかし自分はDiamondバンドルしか所有していないので…Horizonにアップグレードすることなく今の武器で戦うことにする。

メインで使おうと思ってるプラグインは以下の通り…PultecEQ以外は全部Goldバンドルから入ってるプラグインなんだよなぁ…
「PuigTec EQs」
「C4(マルチバンドコンプ)」
「H-Comp」
「MaxxBass」
「Renaissance Compressor」
「Renaissance Equalizer」
「Renaissance Reverb」
「V-EQ4」
「TrueVerb」

Horizonまでアップグレードするなら 76,2Aコンプとか、Karmer系とか使いたいけど、、無いなりに戦ってみるか。

こうしてみると、Diamondバンドルの位置づけってのが微妙な気がするなぁ…「NLS Non-Linear Summer」が欲しくて、Horizonバンドルに入ってなくてDiamondに入っていたからDiamondにアップグレードした気がする。

今となってはサチュレーション用途としては別のプラグインを使うことが増えてNLSの使用頻度はかなり下がっているからDiamondバンドルに固執する必要があまりないんだよなぁ。。。

だらだら書いたけど、、、基本、各トラックは
「V-EQ4」でざっくりと音作り
「H-Comp」(or 「Renaissance Compressor」)でダイナミクス、前後関係の調整
「Renaissance Equalizer」で微調整
というのを基本にしつつ、バランスをとりつつ好きな音に近づけていこうかなと。

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特に気を付けることとしては

◎ボーカルやソロ楽器を常に流しながら各トラックの音作りをする
この前のサンレコの動画のやり方を真似してみる。
メインのトラックに対して各トラックをどこに位置付けるか?を意識する。


各トラックの音だけをソロで聴きながらEQ、コンプをかけて単体で聴いた時によく聴こえるようにしても意味がない…と。
かといって、全トラックが鳴っている状態でEQ,コンプの調整をするのは難易度が高い。

なのでメイントラックと、処理対象のトラックの2本を流しながらEQ、コンプの調整をしてみる。
今回でいうと、ボーカルとソロのギター、EPianoをメイントラックとして捉える。
このメイントラックに対して、相対的にどの位置(前後・上下)にいれば良いのかを意識しながら調整する。

特にコンプのアタックタイムの設定。
メイントラックより前に出したいのか後ろに引っ込めたいのかを意識するようにしたら設定に悩むことが減ったような、、、そんな気がする。

◎ヘッドホンでMIXする場合はマスターボリュームを上げすぎない
ある程度大きな音量をヘッドホンで聴くと、耳コンプ的な現象が発生して全体にコンプがかかったような状態で聴こえるようになってしまうらしい。
確かにその現象に心当たりがあるが「耳コンプ」という単語をググってもあんまりヒットしないので正式な用語でははないのかな。
ヘッドホンで聴いている際の音量を上げれば上げるほどマスタートラックにきつめのコンプやマキシマイザーをかけたような状態に聴こえてしまうらしい。
そうなると、各トラックの音量差とか前後関係を正しく判断することができなくなるので……

MIXする際は爆音で作業しない方が良いらしい。

この話を知る前は、爆音で音楽を聴いた方がテンションが上がるからガンガン音量を上げてMIXしていた。
その結果、全部のトラックの音量をガン上げするようなMIXになっていたような気がする。

◎L系のマキシマイザーを使わない
L1を単純なリミッターとして使用する可能性はあるけれども。

というわけで、やってみるぞ!!




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そうそう、MIX楽しーーっていう話をしていたら、「signal+noise」の中の人からご自身のオリジナル曲のパラデータを提供してもらえた…
2曲も!!

これもやり始めたんだけど、めちゃくちゃ楽しい!
公開することはないと思うので本当に自分の好きなようにMIXの作業自体を楽しんでます!

MIX楽しーーーと言いつつ、0から1を生み出す作曲の才能がない僕の逃げ道になってるような後ろめたさもあるんだけど、、、でも、めっちゃ楽しいんです!!!

僕のMIX勉強・練習用にオリジナル曲のパラデータを使ってもいいよという方がいましたら是非お声掛けいただけると嬉しいです!!
※MIXした音源を公開するか否かはケースバイケースでご相談ということで宜しくお願いします。基本は公開しません。
もしも、万が一、新曲のMIXを僕に依頼したいとか、どんな仕上がりになるか試したいとかあれば、そちらもご相談ください。

WindowsノートPCでDTMをやるために必要なスペック

外出先のスキマ時間でもDAWをいじりたいなー歌ってみたMIXしたいなーと思ってノートPCを導入してみた。
機種選定にあたってはMacBookとかは選択肢から除外していた。
今までずっとWindows使ってきたから今からMac覚えるの面倒だしということで。

そんなわけで色々検討した結果「dynabook F8/P の少しカスタマイズしたやつ」を導入した
他に何を検討したかとか、決め手は何だったのかとかは書き始めると泣けてくるから今回は書かない。
(2022/3/3追記)
だがしかし、買ってから半年経つが結論から言うと今回買ったノートPCで普通にDTMできている。
バッテリーモードでも30トラックを超える歌ってみたMIXは余裕だ。
電源に繋げば、ソフトシンセを多用する楽曲の制作も全然問題ない。

ということを踏まえて、僕が導入したPCのスペックを参考にして欲しいです。

note_dtm


基本スペックは…
CPU:第11世代 インテルRCore™ i7-1165G7 2.80GHz(最大4.70GHz)
メモリ:16GB
SSD:1TB
サウンド:オンボード(ASIO4ALL・バッファ 512サンプル・レイテンシー30ms)
DAW:StudioOne5 Professional (Songサンプリングレート: 48kHz )

意外で嬉しかった最大の誤算は、オンボードのサウンドカードでも思ったよりレイテンシーが小さかったこと。
30ms前後なら僕の用途では十分。
リアルタイムレコーディングしないし、打ち込みでテクノ作ったり、ボーカルミックスする作業なら全然問題ない。
持ち運びしやすい小さなオーディオインターフェースを買い足そうかなと考えていたけど差し当たっては不要かな

さて、このノートPCでどれぐらいの作業までならできるかなと実験をしてみた。

(1) 6分ぐらいの.wav波形をコピーして77個作ってDAWに取り込む
 合計で5GBちょっと。
 キャッシュが効かないように物理的に別のファイルにした。
 モノラル・ステレオが混ざっちゃってたなー検証としては片手落ち…
(2)各トラックにいくつかのプラグインを挿す
(3)バス・トラックを7個追加し、77個のオーディオトラックを適当にバスに振り分ける。
 バスにプラグインを挿す

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(1) の77トラックのオーディオトラックを単に再生するだけならCPU負荷は10%ほどだった。
CPU負荷的には余裕あるはずだが、極稀に音飛びが発生することがあった。
77tracks


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(2) 77個のオーディオトラックにそれぞれ3つのプラグインを挿した
 僕がよく使うプラグイン
bx_console 4000E
MaterialComp
FabFilter ProQ-3
CPU負荷は50%くらいで、まだまだ余裕があった。
230個のプラグインが使われている状態で、、これもなかなか驚きの結果であった。
track_effects

track_stress


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(3) 7個のバスを追加する。通常のミックスでオーディオトラックをグルーピングしたりすることを想定。
バス・トラックには少し重めの3つのプラグインを挿した。こんなふうな使い方をすることは自分はあんまりないけれどストレスチェックということで。
この状態でCPU負荷は70〜80%くらい。100%を振り切ってはいないけれど音飛びが発生するようになってきた。
TrueIron
Pulsar Mu
Shadow Hills Mastering Compressor
bus_effects
bus_stress



=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#

さて、ここまでの実験は、、、なんと省エネモードでやっていた!?!?!
今までノートPCを所有したことがなかったのでそういう機能があることが頭から抜けていた。
そこで、最大パフォーマンスモードで実験してみたところ(3)の250個のプラグインが稼働している状態でも60〜65%くらいで音飛びもしなくなった。
バッテリーは全然持たないけどな!!
パフォーマンス設定



=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#
今の所の結論
・電源使わせてもらえるカフェや会社の社食とかでならフルパワーで使える
・省エネモードでも歌ってみたMixなら十分使えそう
・昔のイメージでオーディオインターフェースがないとDAWは使い物にならんと思いこんでたが、時代は進んでいた


あとは↓については、また別の機会にレポートします。
・リバーブ・ディレイなど他の種類のプラグインを使ったり、バスが多段になったときなど、実践的なプロジェクトで作業結果
・Mixではなく作曲段階でのVSTiとか重いシンセを使ったときの挙動

歌ってみたMixの勉強用動画

歌ってみたのボーカルミックスをやるにあたってYoutube動画でちょこちょこ勉強したりしながら進めてます。
ボーカルをオケに馴染ませるにあたって、いろんな処理をする必要があるのだけど、今日はリバーブのテクニックでとても参考になった動画を3つ紹介!
別々のお三方の動画なんだけど、それぞれで共通して挙げているテクニックがいくつかあった。
きっと鉄板なものなんだと思う。

詳しくは動画を観て〜なんだけど、動画を観る際の道標となるかな?ということで僕が特に参考になった点を列挙しておく。
  • リバーブを2段使う
    今回紹介する動画のうち2つで紹介しているし、その他色んな動画で見かけたテクニック。
    1個のリバーブを深めに掛けるとボーカルがこもってしまうことがあるから薄く掛けてみたけどオケに埋もれてリバーブ感が出ない…
    という悩み。
    ショートリバーブを強め&プリディレイ大きめのロングリバーブをうっすら、、というふうに2段がけすると全体を濁らせることなくリバーブ感を出てくる。
  • リバーブにサチュレータやディストーションを掛けて歪ませる
    リバーブ音に輪郭が出て音量小さめでもオケの中で聴こえてくる。。。らしい。
    EQでHighを軽く持ち上げるというのも良いらしい。
  • リバーブにサイドチェインコンプ
    ボーカルが鳴っているときにリバーブ成分を少しダッキングさせて、ボーカルが消えたあとにリバーブを聴かせる。
    音数が少ないオケのときに効果を発揮しそうな、、、そんな気がした。


合計40分くらいだけどわかりやすい動画なので良かったら是非!

ラウドネスノーマライゼーションに対応したマスタリング手順

1年ちょっと前にも同じネタでちょっと書いたけど、当時はあんまり腑に落ちていなかった。
↓が以前の記事


その後、何曲か作るなかでようやく腹落ちしたので改めて書いておこうかと。
他の人が書いたり紹介している内容とカブる部分が多いと思うけど、僕なりの理解をメモするということで。

まず、以前は「TP -1.0dB -13LUFS」と書いたんだけど、僕はYoutubeにアップすることが多いから「TP -1.0dB -14LUFS」を最終出力にしようと最近思い直した。
この場合のミックス・マスタリングの手順をざっくりメモっておきます。

◎概要
ざっくりと以下の手順でやります。
※ラウドネスノーマライゼーションに関わらない点は割愛
  1. 思うがままにミックスする
  2. ラウドネス値を計測して-14LUFSになるようにボリュームを調節する
  3. TP-1.0dBFSを超えてしまった、クリップしてしまった場合はコンプ・リミッターで抑える


それぞれ、詳細を書いていきます

■思うがままにミックスする
マスターにコンプ・リミッター・マキシマイザーをかけずに思うがままにミックスする。
このとき K-20 メータを使って、最大音量が赤がつくかつかないかのあたりにするとほぼほぼ0dBFSを超えることはありません(クリップの心配はありません)
loudness_2mix


■ラウドネス値を計測して-14LUFSになるようにボリュームを調節する
出来上がった2Mixのラウドネス値とTruePeak(TP)を計測します。
K-20を使った場合、僕の場合はだいたい-20〜-18LUFSのあたりになることが多いです。
今回 -18.9 LUFS だったので -14LUFSにするためには 4.9dBボリュームを上げる必要があります。
しかしTPが -4.4dBだったので4.9dB上げると0.5dBオーバーするのでクリップしてしまう恐れがあります…
loudness_sokutei

そこで次の手順↓

■TP-1.0dBFSを超えてしまった、クリップしてしまった場合はコンプ・リミッターで抑える
波形のピークを抑えるためにいきなりリミッターを使うのではなく1〜2dB抑える程度ならRatio4:1くらいのコンプを掛けたほうがいい印象です。
ここ1年のなかで色々やった結果「コンプでピークを軽くつぶす → ボリューム上げ → TruePeakリミッター」の流れでうまくいってます。

↓のように1dB前後リダクションする設定で軽くコンプを掛けたところ、 -19.1LUFS, TP -5.5 となった。
-14LUFSにするために5.1dB上げる必要があるけど、TP-5.5dBだからクリップする心配はなさそうだと判断できる。
loudness_comp

というわけで↓のように「コンプ→ボリューム上げる→TPリミッター」を並べてみると、TPリミッターにはたまーに引っかかるという程度の -14LUFS、TP-1.0の音源が出来上がります。
loudness_finish


この結果の波形はこちら。波形で音の何がわかるんじゃい??ってツッコミ受けそうですが、、、
この-14LUFSの波形は、見た目にも痩せてるわけでもないし聴いた感じで音圧的なものが低いともあまり感じないし問題ないのでは?と思ってます。
※以前はこの後にマキシマイザーを突っ込んで波形をつぶして音を大きくした気になってましたが不要そうですね
loudness_master


さて、なんだかもっともらしく書きましたが、ここまで書いてきたことは実は↓の動画の受け売りです。
ただ、この1年で色々試してきた中で自分が持っているツール(DAW,プラグイン)でやり方を確立できて、その結果ラウドネスノーマライゼーションに対する理解が深まり腹落ちしたこともあって改めてここに記録として残そうと思った次第です。



ご意見や、そこ間違ってるぞ!みたいなことがあれば是非ご指摘いただければと思います。


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ボーカルのピッチ補正を行う簡単なコツ『歌ってみた』

これを読んでる方、Melodyneなどのピッチ補正ツールを使うのはいつですか?

僕はDAWにボーカル素材を取り込んでから以下のような、いわゆるトリートメント的な処理を行ったあとのほぼ最後の段階でピッチ補正を行っていました。
・発音のタイミング補正
・EQでローカットを含む不要帯域のカット
・ボリュームオートメーションやコンプで凸凹をある程度整える

しかし、今取り組んでいるボーカルMIXではEQ・コンプをかける前にピッチ補正を行ってみた。
EQ・コンプで変に波形を変化させてしまう前に音程を調整するほうが音質劣化が少なくて済むのでは?と考えたため。
そもそも音程がズレずに歌えた場合はEQに入る前の音声がピッチが合ってる状態になるはずだから(現実的にはありえない想定だけど)

具体的には↓の手順でボーカル素材を加工してMIXしてみた。
・iZotope RX 7 で基本的なノイズ除去を行ってDAWに取り込む
・タイミング補正とボリュームオートメーションだけ書く
・Melodyneでピッチ補正
・EQ、コンプなどを使って曲に馴染ませていく
VocalPitchEdit2


結構いい感じになったと思う!
多分…

ピッチ補正前にボリュームオートメーションを書いちゃったのが実はちょっと気になってる。
コンプを掛けた場合ほどでないにせよ元の音声と波形が変わってしまっているはずなので、その状態でピッチ補正をかけるのは正しいのか…

次回のMIXではボリューム変更する前にピッチ補正を入れてみようかと思う。


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【ACIDBOX】TB-303クローンPlugin

先日ゆにばすさんのサイトでTB-303クローンのVSTプラグインのセール情報を見かけた。
ACIDBOX」だ。


9.99$(約1100円)ということで脊髄反射で買ってしまったが……

ひとまず同じフレーズを ACIDBOXと TB-03 とで聴き比べてみることにする。
前半がACIDBOX、後半がTB-03


うーん、同じようなニュアンスの音にすることはできなかった。
ACIDBOXの音もそんなに嫌いというほどでもないんだけど……大きく2点ほど不満があり、今後使うことはないだろうなぁ、という結論。

◎操作性
まず致命的なまでに操作性が悪い 
音階の入力は、下記のUIをマウスで上下にドラッグすることで行うのだが非常にやりづらい
G#,G#,F#,G#と打ち込みたいだけなのに、上下に大きくドラッグしないといけない。。。
せめてプルダウンで選択できるかMIDIキーボードからステップ入力できればよいのだけど。
AcidBox
AcidBox_Op


◎フィルター・レゾナンスの効きが悪い
つまみを回すと、ある特定のポイントの前後で急激に音がガラリと変わる。TB-03とのニュアンスとも全く異なる。
ジワリジワリとフィルターの開き具合を変化させても音に反映されないため思ったニュアンスが全然出せない。

うーん、、、安いとはいえ使えないという結果になってしまったので、試用版を試してから買うべきだったと反省。

TB-303クローンのVSTプラグインに興味を持ったのは、PCの中だけでACIDベースのフレーズを考えるのを完結させて、最後にTB-03に打ち込んでレコーディングすることで作業効率を上げたい…という目論見もあったりした。
今回のACIDBOXではその目的を達するどころか損なう結果にしかならなかったので断念することにする。。。

↓で紹介されている「AudioRealism ABL3」「D16 Group Phoscyon」の試用版を次の機会に試してみることにする

キックのピークを0dBFSにしてMix (海苔波形ができるまで)

DTMを始めて間もないころ(20年前)、自分の楽曲と市販CDの曲の音量差に愕然としていて悩んでいた。
市販CDの音源の方が音量が大きく聴こえる…
↓何が違うんだろうと、とあるトランスの曲をリッピングして波形を見てみた。
trance_ripping

思い出補正というか、自分の記憶ではリッピングした波形はめちゃくちゃ海苔波形だと思っていたんだけど、今あらためて見返してみると海苔波形ッてほどでもなかったな。
しかし当時の自分は次のように思った。
・なるほど!やっぱり4つ打ちのキックが波形的にも一番大きいんだな
・波形が0dBFSに張り付いてる状態にすると音が大きくなるんだな

そして、何を思ったか…次のようなプロセスで海苔波形的なものを目指してしまった。

キックのピークがマスターの0dBFSになるように合わせる。
キックのチャンネルにL2を挿して、キック自体のピークが0dBFSになるようにしたうえで、フェーダも0dBにする。
そうなるとキックをソロで再生したとき、当然マスターのピークも0dBFSになる。
この後、他のパートの音を足していくのでマスターにはL3を挿してクリップしないようにする。
※この時点で既に間違えていた
kick_0dBFS

●キックのフェーダは0dBにしたまま、他のパートの音量を調整する
funky_mix

うん、そりゃ当然クリップするわな…それをL3で押さえつけて見た目上はクリップしていない状態にしただけで。
その結果、見事な海苔波形が出来上がったのだった。
うんうん、キックも強くて爆音になったぞ…と。そんな風にして10年以上作り続けてしまった。アホや…
funky_nori




L3を外してみた結果を見てみると↓のようにものすごい勢いで波形を潰していたことが分かる。
常にリダクションメータが4〜6dB振れてる状態だったのだから当然だ…
funky_L3

こんなバカげたやり方をしている人は僕ぐらいだと思うけど、、、もしかしたら1000万人に1人くらいは同じ過ちをしてる人がいるかもしれないと思って、情報共有として恥をさらします。
これは完全に勘違いした間違った方法です。

※余談だけど、この記事のタイトルはエヴァのシンジくんのとあるセリフからインスピ

『i t@ puyo』久しぶりの衝動〜

衝動、、、情動といっても良いかもしれない
ここのところの感情と頭の中で鳴ってる音の雰囲気を吐き出してみた

曲目は「i t@ puyo」に決まったが…いつ完成するかな〜
壮大な展開は考えてなくて、音を抜き差ししつつACIDベースがブリブリする系の曲になる予定。

買っちゃった Shadow Hills Mastering Compressor(VST プラグインです)

(2021/03/20) ちょっとした計測結果を載せてみた
「Plugindoctorで遊ぶ: Shadow Hills Mastering Compressorのトランスの違い」

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買っちゃった!!!だって29.99$だったんだもん

和田さんという方のYoutube動画を観ていたら、ちょうどいいタイミングでPlugin Allianceからセール情報が来て、90%OFFの30$ってことでポチってしまった。


Shadow Hills Mastering Compressor(デデデんッ!!!)
Shadow Hills Mastering Compresso

自分が良いなーと思ってる人が使ってるプラグインを使いたくなってしまう。
スポーツとかでもプロ選手が使っているシューズやグローブを使いたくなっちゃう心理に似てるような、似てないような。

PulsarMuとともにマスターにうっすらかけてみた…けど…
Mu_and_Shadow_hills


自分にはよくなったのかどうなのか、何が変わったのかよく分からん。
トランスを切り替えても音の変化が分からん
モニター環境(スピーカー、ヘッドホン)が悪いのか。

まぁ、完全なる自己満なんです〜
曲作りは進まないのに道具だけ増えてく現象〜

(2021/04/26 ↓追加)

入力ゲイン注意? Waves Nx Ocean Way Nashville(Virtual Mix Room)

ちょっと前に、ヘッドホンでスタジオ・スピーカーの音を再現する系のプラグインの入力音は、ヘッドルームを十分にあけておく必要がある。。。みたいなことを書きました。


現代のDAWにおいて、これは必ずしも正しくないかも…と思い、取り急ぎ「Nx Ocean Way Nashville」で検証しました。

下図のように「Nx Ocean Way Nashville」に対して
(1) ヘッドルームに余裕がある音を入力する
(2)クリップするような音量を入力して、「Nx Ocean Way Nashville」の出力ゲインを下げる
というパターンを検証
ocean_way_nashville_input_gain


その結果がこちら↓
うん、後半の入力をクリップさせた場合でも特に音に変化はなさそう。
少なくとも音割れしてるとかはなさそう。


波形もそれほど違いはなさそう。
ocean_way_nashville_input_gain_wav



というわけで、内部処理が32bit(64bit)floatで処理されている現代のDAWやVSTにおいては、最終出力でクリップしなければ、途中でクリップしてても問題ない!!!!!

と、いうような気がする。間違ってること書いてるかも。

とはいえ、クリップした赤いランプが点いてるのは精神衛生上よくないし、「Plugindoctorで遊ぶ:入力ゲインを気を付けよう」でも書いたけど、プラグインによっては入力ゲインを上げすぎない方が良いものもあると思うので、やっぱり各チャンネル・プラグインの入力ゲインには気を付けようと思う。


ヘッドホンでミックスしてるのにスタジオのスピーカーの音みたいに聴こえるプラグイン(Waves Nx Ocean Way Nashville)

※(2021/02/23) 追検証記事のリンクを末尾に追加

スピーカーで大きな音を出せない環境だからヘッドホンでDTMを楽しんでると、
スピーカーから大音量で音を出してMixしたい…という欲求が定期的に噴出する。
以前もそんなこんなでスピーカー音を再現してくれるVSTプラグインをいくつか試した。
以前の記事:ヘッドホンでミックスしてるのにスタジオのスピーカーの音みたいに聴こえるプラグイン(BlueCat'sAudio Re-Head)

最近、Wavesからこのヘッドホンにスタジオを再現するコンセプトのプラグインが出たので試してみた。
Nx Ocean Way Nashville(Virtual Mix Room)」だ。


Wavesは既に「Abbey Road Studio 3」を再現したプラグインを出しているけど、それの「Ocean Way Nashvilleスタジオ版」という感じかな。

さっそく、音を。
8小節ずつ「バイパス→HR5→HR1」の順番に流す。


HR5は、うんうん、自分の前方向に置いてあるスピーカーで鳴ってる感じがする。
HR1は、うぉぉぉぉ、大口径のスピーカーで鳴ってる気がする!!!
となった。

うん、よくわかってないけどHR1ってけっこう大きなスピーカーなんだよね?


「HR1」を選択している状態の音でミックスしたら、無駄な低域を入れすぎてしまわないで済みそうな気がするっていうのと、何より、なんかテンション上がるなーって感じだった。
このスタジオは、きっとオーケストラとかアコースティックな楽曲をレコーディングしたりミックスしたりするスタジオなんだろうけど…
僕が作るような電子音を大音量で鳴らしてもきっと気持ちいいんだろうな…

今、イントロ価格で35ドル…Abbey Road Studio 3(50$)より安い。うむ。。。
実際のスタジオに行ったこともないし、一般的なレコーディング・ミックススタジオも行ったことないから再現度がどうとかは全く分かんないんだけど、これ良いな!って思い始めてる、

!!!注意!!!
このプラグインには、「頭部の大きさ」「耳と耳の距離」を設定する場所がある。
ここの設定値を動かすと結構音が変わる。
なので、ちゃんと自分の頭のサイズを測って設定するのが結構重要な気がする。
nx-ocean-way-nashville-head_size

ocean_way_nashville_manual


Wavesはこのコンセプトで、いろんなスタジオを再現するっていうプラグインのシリーズ化できるんじゃ。
5種類くらいできたらバンドルになりそう。

※2021/02/23 宜しければ追検証した結果もご覧ください〜
Plugindoctorで遊ぶ:(注意点) Nx Ocean Way Nashville
入力ゲイン注意? Nx Ocean Way Nashville


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ルリコアイシテル(REVERB+DELAY)

現在取り組んでいる『歌ってみたミックス」でちょっとうまくいった処理があったので自分的メモもかねて

曲の大サビの手前でちょっと曲全体が静かになって、しっとりとしたボーカルを聴かせたいところ。
リバーブだけだとちょっと空間の広がりが足りないなーというときの小技。

↓のように「Vo → Reverb」「Vo→Delay→Reverb」の音を混ぜるといい感じになった!

ruriko_vo_send


特にDelayは常にかけっぱなしではなくて、言葉の印象付けたいポイントをSendする感じでオートメーションを書く
↓のように。
ruriko_vo_send


依頼してもらってる楽曲の製作途中をここに載せるわけにいかないので自分の音源で処理結果を紹介〜
キモイ声ですみません。

「Reverbだけ→Delayだけ→Reverb+Delay」の順に流れます。
3番目のパターンの広がりが気に入りました。
Delayタイムは曲のテンポや出したい雰囲気で微調整。


結構いい感じですYO!

割と使い古された手法だと思うし、こういうことを一発でやるようなプラグインもあるのかもしれないけど〜

DTMerな一年でした

今年の最初のころにラウドネスノーマライゼーションといものを知ってからミックスについてや、海苔波形についていろいろ考えたり実験したりした一年だったなぁ。
頭でっかちDTMerとなって迷走した日々もあったけれど。

音を大きくするために、アタック0のコンプやマキシマイザーで波形をぶっ潰して海苔波形を作っていたところから、大きく方向性が変わったのは確か…
お恥ずかしい話だけど、コンプのアタックタイムを10msより大きな値で使用したことがなくって、それによって失われていた色々があったんだなぁ、、と気づかされ勉強になったり。
まだまだ全然使いこなせてないけど。

去年までの音源と比べると、マキシマイザーでつぶした時のような窮屈感は減ってるかなーと思ってるけど、どうかなぁ…
もっとすっきりした音にしたいとは思ってるけど。


それから、Wavesのプラグインばっかり使っていた去年と比べて、別のメーカーのプラグインを試すようになった。
Plugindoctorというアプリを知って、プラグインの特性を調べたりするのも楽しくなってきた日々だった。
今年、いろいろ試した結果「常に使う」ってぐらいまで手になじんできたプラグインを棚卸的に書いておこう。
  • Pulsar Mu
    主にバスコンプとして使うようになった。つねにどっかで使ってる、っていうくらい気に入ってる。
    WavesのSSL Busコンプも好きなんだけど、MuはサイトチェインにEQをかけれるのが使い勝手が良い。
    あと、ゲインリダクションゲージの針の振れとは別に、ちょびっと飛び出すピークを綺麗に違和感なく均してくれてる気がする。
    オーバーサンプリングも付いてる
  • Pro-Q3
    ほとんどのトラックに挿すくらい使ってる。
    とにかく操作性が良すぎる。EQポイントの個数が最初から決まってるわけではなく好きなように増やしたり削除したりできるのが良い。
    特にカット方面で音を補正したいときに使いやすい。
  • Radiator(LittleRadiator)
    アナログ感プラグイン。
    ちょっと負荷は高いんだけど、音を荒々しく汚したいって時に使いやすい。
    リバーブの前後どちらかに挿すといい感じに広がるようにも感じる。
  • True Iron
    アナログ感プラグイン
    めちゃくちゃ主観だけど音に「丸み」と「艶」を出してくれるような印象
  • bx_console 4000E
    WavesのSSL EChannelをよく使っていたんだけど最近乗り換え。
    TMT機能が良い。
    特にEQを使ったときにステレオトラックが絶妙に滲んで広がる印象がある。
    思い込みかもしれないけど、他のトラックとの馴染みが良くなったような…
    セールで29$とかになるタイミングが狙い目
  • FAT2
    これも最近になって導入した。
    レゾナンス付きフィルターとしてめちゃくちゃ優秀で使いやすい。
    値段も安いのでおすすめ!
    ↑の曲でもいくつかのトラックで使った。
  • COSMOS
    Nomad Factoryというメーカーを初めて認識した。
    低域のエンハンサーとして薄くかけるのが気に入ってる。
    あんまり大胆に使うと嘘っぽくなるから。
    セールでゲットしたけど、ここまで使用頻度高くなるとは思ってなかった。
  • BUTE Limiter
    TruePeakリミッターとしてWaves WLM Plus Loudness Meterを使っていたんだけど、Waves離れしたいなと思っていたところにちょうどセール情報を見かけたのでゲットした。
    マキシマイザ的な使い方はできない。
    1dB以内のリダクションで軽く頭を押さえる程度に使う。
    ラウドネス計測して最終的な音量を決めるときの最終段に挿すイメージ


Plugindoctorでいろんなプラグインを計測したり試用版を試したりしたけど、今年、新たに「よく使う」っていう状態になったプラグインはこんなところかな。
Wavesのプラグインもまだ結構使ってるけど、、、Wavesの適当なバンドルを数万円で買うくらいなら、FabFilterのプラグインと bx_consoleシリーズを揃えた方が良いよ!みたいな気持ちになりつつある。

さて、、なんかまとまりないけど、2020年のBlog(日記)はこんなところで終わりかな。
仕事と生活に急激な変化があって、趣味の時間がどんどん減ってるので、来年は書くネタあるかな…週一投稿のペースは維持したいけど難しいか…

では、よいお年を

鋼の鼻毛 【歌ってみた】

はい、いわゆる「他の方の曲を歌ってみた」ではないです。

先日、鼻毛を切るはさみが折れてしまって、俺の鼻毛は鋼のごとく固いのか!?!?
「鋼の鼻毛」って何気に韻ふんでるな!
hanage


ということで歌ってみた。
お耳汚し失礼します!

続きを読む

FAT2 フィルタープラグイン-黒金の衝動買い-

(2020/12/13) 追検証しましたー 『Plugindoctorで遊ぶ:FAT2 音調べ』
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テクノ・トランスでシンセとかにかけるハイパス・ローパスフィルターで良い感じのを今まで色々探してたんだけど、あんまり良い感じのが見つけれてなかった。
シンセの音だけなら、シンセについてるフィルターを弄るといい感じの音になるんだけど、バス全体にフィルターをかけたい…という用途でしっくりくるものが今まで見つからなかった。

で、今回の黒金セール情報を見ててようやくしっくりくくる「レゾナンス・フィルター」のプラグインを見つけることが出来た!

「FAT 2」だ。


ローパス、ハイパス、バンドパスという定番のものでもそれぞれ5つのバリエーションがあるし、エフェクティブな「あー、あるある!」って感じのフィルターのプリセットが5個ある

これにレゾナンスの強さも調整できるので、あー、これこれって音が簡単に作れる。
モジュレーションはUIがイマイチ直感的じゃなくて使いづらかったけれど、、オートメーションを自分で書けば問題なし!

こんな感じのシンプルでピンポイントなプラグイン、今まで、ありそうでなかったような気がしてるんだけど、ほかにお勧めあれば教えてください!

↓は自分の音源で試してみた感じ
Pro-Q3 → WavesREQ → FAT2

↓の記事でもいろいろ試してみた。







もう、道具は揃っている…セールに踊らされるな……って思っていても20$を下回るプラグインで実用的で確実に使うというものはついつい買いたくなるのであった。


同人音楽サークル「音紅裏」 https://t.co/CqB3InWNjK ※無言フォロー、リムOKです ※ここで発信する内容は個人意見であり、所属会社の公式見解ではありません
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