UADのバンドルどれ買おうか?そもそも買うのか?を判断するために今日はManleyTubePreAmpの体験版を触ってみた!
結論を先に言うと、、、通す前と通した後で音の違いが全然わからんかった…orz
ということで、まずはPluginDoctorに通した結果を見つつ、最後に音源を流します。
■ 周波数特性
概ねフラットですね。
オーバーサンプリング処理もされてそうな感じ。
ハイパスフィルタがついてて80Hz、120Hzが選択できる。結構Qがきつい?
■ ひずみ特性
特に低域に奇数倍音が発生する模様
微少なノイズもあるのかな。この辺が聴き取れないけどアナログ感につながるのかな?
あんまりきれいじゃないけどひずみ特性を別の視点でも見てみた。
低域に倍音が多く足される雰囲気を感じた。
■ 処理負荷
結構重い!!!
bx_consoleやMaterialCompなどチャンネルに挿す系のプラグインより4〜8倍くらいの負荷がかかる。
バスに挿してサミングさせる感じで使うのが吉なのかな?
■ 音源。
裏打ちのベースと、ビヨビヨのアシッドシンセのパートに挿してみた。
8小節ずつBypass→PreAmp の順番です。
俺の耳では違いが全然聴き取れなかった…
■ まとめ
うーーーん、効果を聴き取れない僕にとってはまったく役に立たなそうだ…
というか効果的な使い方を教えてください!!!
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