僕が大好きなPulsarAudioからNewプラグインだ!!しかも2023/10/31までは無料だ!!
迷わずゲットすべし!!!
早速Plugindoctorで遊んでみたのだ
まずは周波数特性
ふむふむ、ちょっと低域が膨らんでるかな?
大体はフラットだ。
つぎはひずみ特性
おっぉお!!!!!ちょっと歪んでるぞ?倍音あるぞ???
こういう感じ、通したくなっっちゃう!!!
さてと、、、つまみをぐりぐりっと
低域がアグレッシブに動くなぁって感じ。
高域は割と滑らかに動くよ〜
ちょっと音を効いてみないとわからんな…
とにかく、こういうEQはスペアナとかに惑わされずに直感で使うのがいいよね!!
ってことで、↓のような感じにして使おうと思う
しつこいようだが、無料のうちにもらっとけ!!!!
ふむふむ、ちょっと低域が膨らんでるかな?
大体はフラットだ。
つぎはひずみ特性
おっぉお!!!!!ちょっと歪んでるぞ?倍音あるぞ???
こういう感じ、通したくなっっちゃう!!!
さてと、、、つまみをぐりぐりっと
低域がアグレッシブに動くなぁって感じ。
高域は割と滑らかに動くよ〜
ちょっと音を効いてみないとわからんな…
とにかく、こういうEQはスペアナとかに惑わされずに直感で使うのがいいよね!!
ってことで、↓のような感じにして使おうと思う
しつこいようだが、無料のうちにもらっとけ!!!!
こちらからゲット!Neumann W495 EQは、1970年代から1990年代にかけて製造されたレコードのマスタリングで広く使用されたアイコン的な機器で、その音楽的な特性や幅広いイコライゼーションカーブが多くのプロのエンジニアに愛されました。
Pulsar W495はこの伝説的なEQを忠実にエミュレートし、現代のプラグインとしてアップグレードしたもので、オンスクリーンのカーブエディターやオートゲイン、ミッド/サイド選択などの現代的な機能を提供しています。
Pulsar W495は使いやすく、カーブエディターやスペクトラムアナライザーを備えており、ミキシングを聴覚的または視覚的に行うことができます。
各バンドはオリジナルのユニットを忠実に再現し、ハイシェルフバンドはクリアさを向上させ、低シェルフバンドは重みを追加し、ミッドバンドはエネルギーを高めるのに役立ちます。
また、各バンドにはミッド/サイドセレクションがあり、ミッド専用またはサイド専用として実行でき、ステレオイメージを調整できます。
Pulsar W495はモダンなCPUを効率的に活用し、軽量ながら強力なオーディオ処理を提供し、リサイズ可能なインターフェースや包括的なメータリングを備えています。
音質的には、マスタリングで使うと全体の音場を広げる能力があり、シンセのバランスを調整するのにも適しており、ドラムなどのダイナミックな音源に特有のカラーリングを追加できます。
そのすべてを短時間で行え、CPUの負荷も軽減されます。