自分の中ではBUTE LIMITERでおなじみのSinumAudioさん セール中
SKYE Clipper (Pluginboutiqueサイト)
購入はこちら!
SKYE Clipper (Pluginboutiqueサイト)
「SKYE Clipper」は、ミキシング、マスタリング、クリエイティブなサウンドデザインに使用できるクリッパー兼サチュレーターです。
7つの異なるクリッピングタイプを備え、Signum Audioの高度なプロプライエタリなリアルタイムアンチエイリアシングアルゴリズムを使用し、洗練された特長豊かでシンプルなユーザーインターフェースを提供しています。
クリッパーは、ピークを削除し、ハーモニックサチュレーションを導入することで知覚される音量を増加させ、豊かでパンチのあるサウンドを作成するのに役立ちます。
また、楽器にグリットやクランチを追加するサチュレーターとしても優れています。
「SKYE Clipper」は、異なるクリッピングスタイルから選択でき、ピークの制御やミックスへの音量追加、オーディオへのサチュレーション追加を支援します。
これにより、スネアの調整、バス処理、シンセサイザーへのテクスチャ追加など、さまざまなシナリオで使用できます。
精密な作業のためのスケーラブルな履歴ビューも提供されています。
マスタートラックに適用して信号をクリッピングに押し込むことで、A-Dコンバータのクリッピングをエミュレートすることも可能です。
購入はこちら!
プロの方が仕事でもガチで使えるってことでTwitterで紹介していた無料プラグイン。
気になったのでひとまずPluginDoctorにかけてみた!
『Warmy EP1A Tube EQ』
■ ひずみ特性
こんな感じで倍音が足されていた!


ちなみに!EQをBypassしても歪み(倍音)は付与された状態だった。
EQはいらないけど、質感だけほしいみたいな大人な使い方もできるってわけか!

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気になったのでひとまずPluginDoctorにかけてみた!
『Warmy EP1A Tube EQ』
○ガチで使える高音質無料Plugin
— 品川 洋 (@old47shinagawa) June 4, 2023
Kiive Audio
WARMY EP1A TUBE EQ
Pultec EQのエミュレートです
Kiiveは
実機の緻密なデータ化と独自のアルゴリズムにより
新たなエミュレート系のベンダーとしてブランドを確立しています https://t.co/DztE4xFhTJ
■ ひずみ特性
こんな感じで倍音が足されていた!


ちなみに!EQをBypassしても歪み(倍音)は付与された状態だった。
EQはいらないけど、質感だけほしいみたいな大人な使い方もできるってわけか!

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今回のM3の新譜制作で使ったプラグインでめっちゃ感動したものがあるので紹介する!
今までも曲を作ってて、どーも低音がボヤっとしてて締まらないなぁ〜と悩んでいた。
低域(ローエンド)の処理はミックスの中でも躓生きやすいポイントだと思う。
さて僕の楽曲をアナライザで確認してみると次のように、低域のステレオ幅が広がっていた。
キックのリバーブ成分や、ステレオ音源のベースがモワっと広がっていたのだ。

このモワっと広がった低域を締める処理をするために「BASSLANE」というプラグインを使った。
このプラグインは指定した周波数より下のステレオ幅を調整することができるというもの。
言い換えると、指定周波数以下の低域をモノラル化する機能だ。
今回は300Hzより下の帯域をほぼほぼモノラル化してみた。

そうすると、こんな感じで200Hz以下がほぼほぼモノラル化する。

こうするとどんな風な音になるかというと次のような感じ。
前半がBypass、後半がBASSLANEを使った状態。
好みはあるかと思うけれど、僕はBASSLANEを使って低域が締まった感じのほうが好きだあーと思ってる。

さて、、、僕は今回たまたまBASSLANEというプラグインを発見したおかげで低域を締める処理をできたんだけど、このプラグインは大昔からあったわけではなくって、割と最近出てきたものだ。
ということは、低域を締めるための処理はもっと他にもあるということだと思うんだけど、、
ひとまず僕の中で低域のミキシングのテクニックの引き出しが一つ増えたということで紹介してみたけど
ほかの人のテクニックをもっと知りたい…
ところで今回紹介した無料のBASSLANEの上位版である有料の「BASSLANE PRO」というプラグインも存在する。こちらも興味あるんだけどパラメータが多すぎて僕には使いこなせる自信がないw
でも、興味ある人はドゾーー
今までも曲を作ってて、どーも低音がボヤっとしてて締まらないなぁ〜と悩んでいた。
低域(ローエンド)の処理はミックスの中でも躓生きやすいポイントだと思う。
さて僕の楽曲をアナライザで確認してみると次のように、低域のステレオ幅が広がっていた。
キックのリバーブ成分や、ステレオ音源のベースがモワっと広がっていたのだ。

このモワっと広がった低域を締める処理をするために「BASSLANE」というプラグインを使った。
このプラグインは指定した周波数より下のステレオ幅を調整することができるというもの。
言い換えると、指定周波数以下の低域をモノラル化する機能だ。
今回は300Hzより下の帯域をほぼほぼモノラル化してみた。

そうすると、こんな感じで200Hz以下がほぼほぼモノラル化する。

こうするとどんな風な音になるかというと次のような感じ。
前半がBypass、後半がBASSLANEを使った状態。
好みはあるかと思うけれど、僕はBASSLANEを使って低域が締まった感じのほうが好きだあーと思ってる。

さて、、、僕は今回たまたまBASSLANEというプラグインを発見したおかげで低域を締める処理をできたんだけど、このプラグインは大昔からあったわけではなくって、割と最近出てきたものだ。
ということは、低域を締めるための処理はもっと他にもあるということだと思うんだけど、、
ひとまず僕の中で低域のミキシングのテクニックの引き出しが一つ増えたということで紹介してみたけど
ほかの人のテクニックをもっと知りたい…
ところで今回紹介した無料のBASSLANEの上位版である有料の「BASSLANE PRO」というプラグインも存在する。こちらも興味あるんだけどパラメータが多すぎて僕には使いこなせる自信がないw
でも、興味ある人はドゾーー
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